着るものが変わると、気持ちも変わる

はじめまして。Last Piece代表の青木大輔です。
このブランドは、「ファッションをもっと気軽に楽しんでもらいたい」という想いから、仲間とともに立ち上げました。

僕自身、大学に入ってからファッションに興味を持ち始めましたが、有名ブランドのアイテムは価格的に手が出しづらく、なかなか思うように楽しめなかった経験があります。
それでも「着るものが変わると、気持ちも変わる」ということを実感してきた中で、もっと多くの人にファッションの楽しさを知ってもらいたいと考えるようになりました。

ファッションに詳しい必要はありません。
むしろ、これまであまり興味がなかった人にも、手に取ってもらえるような“きっかけ”になれたら嬉しい。
そんな想いを込めて、一つひとつのアイテムを企画・デザインしています。

誰かの「毎日の服選びがちょっと楽しくなる」
その最初の一歩として、Last Pieceが役に立てたら幸いです。

ブランドに込めた想い

「物足りなさを感じている人の“最後のピース”になりたい」という気持ちから、ブランド名を“Last Piece”と名付けました。
流行に流されすぎず、でも今っぽさはしっかり取り入れる。
そんなバランスの中で、学生や若い世代が無理なく楽しめる価格・デザインを追求しています。

日常にすっと馴染む、そんなブランドを目指しています

今はまだTシャツやハーフパンツが中心ですが、今後はより多くのアイテムや、POPUPイベントなども展開していく予定です。
「着る人の日常にすっと馴染む」、そんなブランドを目指して、これからも少しずつ前に進んでいきます。